• 初めての展示会出展に向けどんなブースにするか気軽に相談したい。
  • 企業・ブランドのイメージや独自のメリットがちゃんと伝わるブースにしたい。
  • もっとインパクトのある集客力やPR力の高いイベントブースにしたい。
  • 目的によりマッチした機能的で成果が期待できるイベント・展示会を企画したい。

…とお思いの「イベント・展示会」「販促・PR」ご担当の方に最適な課題解決型メニューです。

イベント・展示会における期待成果のために

プロモーションのコアとなる「イベント・展示会」でのパフォーマンス。
いつもと同じ「ブース」を発注していませんか?
より誘致力のある期待効果の高い「ブース」出展をお考えではありませんか?

「ブース」に問われる本来の目標とは…
来て欲しい人たちがより多く集まり、きちんとした理解といい印象形成の結果、
共感を持って、ビジネスにおける次の期待するアクションを起こしてくれること。

その目標達成のために必要なのは、来場者の視点からアプローチした、
人を惹きつけ魅了する、コンテンツとしての価値の高いブースのプランニング。
ブースをただ作るだけではなく、「誰に、何を、どう伝えるか」をとことん考えて…。
「見せる」ブースから、「見たい」ブースへ。
そして、人を「集める」ブースから、人が「集まる」ブースへ。
BUP(Brand Up Program for your booth)が、それをサポートします。

展示会イベント会場のブース設置後の会場の様子

BUP=「プランニング」+「設計」+「デザイン」のトータルプロデュース

来場者が「見たい」と思うブース、人が自然と「集まる」ブースをめざし、
刺さるアピールポイントの具体化から、それを最大限にPRする造作と表現を組み立てる。
企業・ブランド(Brand)のブースの価値を向上(Up)させるプログラム(Program)…
それが『BUP』です。

目標の達成 ブランドに対するいいイメージ形成→期待する次のビジネス・アクションへの誘導 Brand Up コンセプト・プランニング ブランドとしての『USP』(=独自の強み)の抽出→わかりやすいメッセージへの翻訳 ブースの造作設計/ブースの表現・デザイン
自社・自ブランド コンセプト 資源・リソースや機能・仕組みから成り立つ企業・ブランドとしての強みUSP 競合企業・ブランドニーズ 顧客・ターゲット(ユーザー)『USP』(Unique Selling Proposition)ターゲットのニーズとフィットし、 かつ競合との比較において差別化でき オリジナリティを感じさせる「独自の魅力」

成果向上の決め手は、「来場者」視点からのアプローチ

来場者の会場における「視察プロセス」をベースに、
それぞれの段階で必要な施策・仕掛け・表現を
企画し組み立て、ブースの効果を最適化します。

当初ブースを訪れる
予定ではなかった人の誘致

「なんだろう?」「おもしろそう…」
「なにか気になる」の誘発

  • インパクト・アイキャッチ
  • 注視性•入りやすさ
本来ブースを訪れる
予定だった来場者への訴求

「わかりやすい」「なるほど…」
のためのコンテンツ設計

  • 業容・製品・特長の
    わかりやすさ
  • いい印象形成

「これはいい!」と納得させる
仕掛けと説得力強化

  • メリットの実感
  • 独自性のアピール

「もっと知りたい」アクションの
ためのハードル ダウン

  • レスポンスしやすい仕組み
  • 接客フローの整備
「BUP」のフロー
ヒアリング
ゴール設定
基本設計
造作プラン
表現プラン
プラン提案
修正→確認→確定
ブース施工・
管理
デザイン制作
関連ツール制作
イベント・展示会実施
検証ミーティング

基本条件の提示

  • CI・VIの基本要素
  • 期待成果
  • 規模・概算予算 など
『USP』(=独自の強み)の抽出
集客数・名刺確保枚数・
アンケート回収数・
対面説明件数・
商談アポ件数 など
  • ブース内説明用:パネル・ボード作成
  • 配布用:パンフレット・リーフレット作成
  • 告知用:ポスター・DM作成
  • オリジナルノベルティ・プレミアム作成
  • アンケート設計・作成
  • 映像機器準備・設置
    (大型スクリーン・モニター・プロジェクターなど)
  • コンパニオンコーディネート
  • 社名ロゴ・マークデザイン再編(VI再整備)
  • ホームページ・WEBサイト再編
    (ブランド紹介・製品紹介のアウトバウンド整備
    お問い合わせ・フォローのインバウンド整備)