見込んでいる
お客さまからの
問い合わせや
来店が少ない
効率的な
アプローチを
したいけど
よくわからない
競合との
差別化が効いた
ツールが欲しい
チラシ・WEBサイト・
パンフレットなど
PRツールはあるけど
アピール内容が同じ
…と思いの企業のPR・販促ツールでお困りのご担当の方に、
複数ツール・メディアの最適活用を目的としたPR・販促支援メソッド。
今お使いのPR・販促ツールは成果を出せていますか?
大事なのは、ターゲットが欲しいタイミングで、欲しい情報を、使いやすいカタチで提供すること。
つまり「使われ方」に徹底してこだわることです。
重要な場面に
ツールは足りて
いますか?
同じような役割を
もったツールが
重複していませんか?
せっかく作った
ツールは意図する
状況でちゃんと
使われていますか?
ターゲットにとって
使い方がわかりにくく
なっていませんか?
ビジネスプロセスにおける各段階でのツール個々の使われ方を見直し、それぞれの機能を改善するとともに、
互換性や連携にキメ細かく配慮することでツール全体としてのパフォーマンスは最大化するのです。



ターゲット目線でツールをジャストフィットさせること、
いわば『適材適所』化。
それが
のめざすゴールです。
使われるツールへと変身させるため、
まずはターゲットの分析から
最適化へのステップをすすめます。
ツール最適化へのステップ

ターゲットの考察
優先的にアプローチする「メインターゲット」を設定する
ターゲットのプロファイルを整理する――性別・世代・エリア・環境など
ターゲットを把握する――ニーズ・志向・要望・期待など
定性調査(インタビューなど)・
定量調査(アンケートなど)が必要な場合もある

ターゲットの設定

「メインターゲット」の
特定〜具体化・優先化
対象を具体的にすることで、情報伝達のために適したツール・メディアが絞り込みやすくなり、
無駄な広告の出費を抑え効率の良いSP・PRにつながる。

ターゲット視点でビジネスプロセスを整理
ビジネスプロセスをフロー化しターゲットの意識と行動を反映させる
ターゲットにとって必要な情報、ツール・メディアを検証し追記する

ターゲットにとってより良い状態を想定することで現状とのギャップがわかりやすくなる。

「どう伝えるか」を設計−ツールのジャストフィット化
現状のツール・メディアの使われている状態を分析・照合する
発生したギャップやズレを改善すべき課題として抽出する
ツール・メディアを具体的なカタチにする

優先順位をつけ進め方を決める・・・どんなスケジュール・手順で進めるか
ツール・メディアを設定する・・・どんな手段・方法で伝えるか
表現・構成に落とし込む・・・どんな内容・コンテンツとコピー・デザインでカタチにするか

より深くわかりやすい共感のために
ターゲットのニーズや関心に基づいた「独自の魅力」(=USP)を抽出。
『USP』をメッセージ化させ、各ツールに一貫したキャッチコピーとして
導入することで、企業・ブランドとしてのアピール度と共感度を高めます。
『USP』を抽出する
『USP』をメッセージ化する
メッセージを各ツールに導入する

『USP』(Unique Selling Proposition)
ターゲットのニーズとフィットし、
かつ競合との比較において差別化でき
オリジナリティを感じさせる「独自の魅力」
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